あっという間に1週間経ってしまった。
先週のBBQの後は一人で青山は月見ル君思フへ。
あそこは、なんであんなに落ち着くんだろう?
あそこにいられる自分にホッとする。
ゆりこグルーヴpresents「いくつかの太陽vol.4」
junk-O BAND たけしバンド なづかひでかず Takehiroooソロユニット
こういうのってめったにないけどたまにあるの。
ほんとーにたまぁーにあるのだ。
出演者を見ても???なのに、出てくるバンドが次から次へと
hit!hit!hit!!!なことって。
Takehirooo(from Natural Records)
スタートに間に合わなくて、ドアを開けると聞きなれない声。
気になったその声の持ち主はNatural Recordsのボーカルさん。
やんちゃっぽく跳ねるピアノが好き。
風味堂の渡さんにちょっと似た声と歌い方も好き。
(ごめんね。誰かに例えるのはあんま好きじゃないけど。)
珍しく物販でCD買った。
う~ん結構気になる。また見たい。
なづかひでかず
この人もあぁ好きだなぁーと思って聞いてたんだけど
途中で心の中のモヤモヤを掘り起こしてしまって
(というか、あれはなんかの拍子で掘り起こされたんだと思う)
自分の世界に入ってしまって色々考え出してしまった。
最後の曲ハローミスターマイセルフ(?)っていう曲で
また戻された。
junk-O BAND
なづかさんが終わると同時にずらずらずら~っと女の子達が下りてきた。
よくわかんないけど周りの空気から
この人たち今夜は何かスペシャルなのねって察した。
わかったものの、周りの雰囲気に押されてしまった。
「わがままな私」っていうオリジナル曲が始まると誰か出てきた。
あの丸っこいシルエット!
クリームパンみたいな手!!(by さっちゃん)
さかいゆうだぁ~!!
心の中で何度もひゃぁ~って叫んだ。ほんとビックリ!
相変わらずのえぇ声してはりました。。。
どうせなら1曲歌って行って欲しかったな。
たけしバンド
セッティングが始まって、ギター左、ジャンベ真ん中・・・
えぇ~!!いとーさん真ん中なの!?もしかして歌っちゃう?
なんかこの日は驚いてばかりだ。
もっと驚いたのは、あの人よく見かけるよなーって思ってみてた
長髪のお兄さんがワッツの元ベース、青柳さんだったこと。
1曲目が友部さんの夜よ、あけるなかな?これ気になる。
どういう歌なのかよくわからないんだけど心に引っ掛かるフレーズが
いくつかあってチクチクする。
後は名曲・西武線の歌からブルースブラジャーズまで(笑)
本当にバラエティに富んだ選曲だったなぁ。
久々にきいた西武線の歌はやっぱり好きだなぁ。
ワッツの中でこれが一番かもって思ったり。
多摩川BBQの後に多摩川サンセットが聞けたのはおいしかった!
しかも真ん丸お月様が、多摩川サンセットが始まると同時に
赤い夕日に変わったのにはやられた!
最後にみんなセッションで月見ルのテーマ☆
これが聞きたかったの、これが!!!
音源化して月見ルで売ればいいのに。
と思いながらもやっぱり書いちゃうのだ。
Wind Blow 07@相良シーサイドパーク
8月26日早朝。
横浜から東海道線を乗り継いで静岡を目指す。
静岡から高速バスに乗って相良まで。
その途中色々ありました。
さっちゃんの早朝の恐怖体験に爆笑して眠気も吹っ飛ぶ。
まさかのはじめちゃんの寝坊で弥生ちゃんとドキドキの初めまして☆
会場についたらすでに長蛇の列。
会場に入ったらすでにレジャーシートが敷き詰められていた。
後ろの左の方に陣取ったものの、周りの人の黒さと露出度の高さに
落ち着かない。
弥生フレンド、そらさんとも合流。
そして暑い・・・。
何にも考えられないほどに暑くって、とりあえずビール!
憧れのあの人の誕生日。
大好きな月見ル君思フでお祝いしました。
月見ルについてしばらくするとえらい派手なお兄さんが入ってきた。
チャイルさんだ!!
この日は小田切さんもどっかでジャズのライブに飛び入り参加するそうな。
でもこっちを見に来たんだーと思いながらなんだかすごく懐かしく感じた。
来ちゃうってことは帰っちゃうってことでしょ??」
新宿に向かう電車の中で前の日に見た映画のセリフを思い出した。
だってすごくすごく楽しみにしてたんだもん。。。
cutman-booche presents "boosoul 2007 summer TOKYO"
w/オオヤユウスケ flex life
ホームシックってわけではないけれど、横浜に引越してしばらくしたころに
むしょーにカトマンに会いたくなった。
たすく君の「ほんまにありがとうやでー!!」ってやつが聴きたかった。
げっそり痩せてたらどうしようかと思ったけど元気そうでよかった。
なんか前よりパワーアップして帰ってきてるし。