ありきたり

僕にとっては 大事なことでも
君にとってはどうでもいいことばかり
できることって限られているのに
できないことってなんでこんなにあるんだろう


いい詩うたうなーたけしくん！



無難 とか 当たり障りない
って言葉、私は嫌いだな
結果としてそれがありきたりなものになったとしても
心を込めて、自分の意志で選びたい。

味方

おーっし！
そういう話なら全面的に協力するよ。


って言葉が有難くて 救われた。
魔法の言葉みたいだった。


これからは
どんな理不尽なことも受け入れられる
強さが欲しいなぁ。
負のスパイラルだけは生み出さないように。

家族

お世話になった上司に
招待状を渡しに行って
つい飲み過ぎたのか
帰りの電車で貧血で倒れ
文さんに迷惑をかけてしまった。


家に着いたら明かりが付いていて
ほっとする感じ

昨日はケンカしてたはずなのに
特に仲直りしなくても、
普通にとっても心配してくれる感じ

明日文さんにはお礼言っとくよ
って言ってくれた感じ


家族なんだなぁ とふと思った。
嬉しかった。

秋

こんなにも 変化 の大きい年なのに
私だけ何にもしてないような
焦燥感に襲われたのは
季節のせい でいいのかしら？

こんなにはっきりと秋を感じてしまうとなんだかさみしい
何が終わるでも
何かに取り残されたでもないけれど

くだらないことばかり思い出してしまう

暑さのせいにして先延ばしにしていた
諸々と向き合わなくちゃ。。。

秋休み

あー毎日が楽しいぜ このやろー


折角のお休み
旅に出なくていいのかい？
インドはどーした！？

って もう一人の私が囁くけれど
異国の地での新しい出会いよりも
愛しい人たちとの再会の方が
今の私にはずっと大事なのだ。


サングラスとワンピースを買って、
あの子の恋の話を聞いて、
サンダーバードで乾杯して、
色とりどりの毛糸で遊んで、
きゅんきゅんしっぱなし！！


ありがとう
また頑張れる気がするよ。