forked road

最終審査のteam spaceが素晴らしくて
パズルがハマるってこういうのをいうのかな？
相手を100%尊重して自分のエゴも100%出すってこういうことなの？
っていうぐらいなんか素晴らしかった。


ルイタイキカノンは特別、3人一緒じゃないとと思ってきたけれど、
3人が長いこと一緒にやって来たのも
3人が色んな経験を積んできたのも事実だけれど、
他の人とも新たに関係を気付ける人間性をちゃんと持ち合わせてるんだと気づいたのはほりのやの終わりらへん

最終審査、カノンもタイキもいないteam spaceのパフォーマンスをみて、あの一体感に本当に3人が一緒じゃない未来もあるのかもしれないって思ったりした。


でも名前呼ばれて、タイキの口からルイの名前、カノンの口からルイタイキの名前が出た

ラスピ期間中の3人の姿、立ち振る舞いはforked roadの歌詞そのものじゃないか！
君がいなくたって大丈夫　なんてさ　
物理的にはすぐそばにいるのに
群れることもなく甘えることもなく
自分の道でそれぞれ戦ってたんだなと

なので、どうかもう一度だけ3人のforked roadを聴かせてもらえないだろうか